こんにちは。私は文化社会学、とりわけ 宗教や道徳、精神性をめぐる現代人の価値意識に関心をもつ大学教員です。より具体的には、日本や英米を中心として先進資本主義諸国に広がる「精神世界」「ニューエイジ」と呼ばれる文化現象の発展や、新しいスピリチュアリティ文化の展開について研究しています。最近は、現代のヨーガ・ブームにも関心をもっています。本務校の愛知学院大学では「比較文化特講(欧米と日本の比較価値論)、「現代社会論」「現代社会と宗教」などを担当しています。また、中京大学、名古屋市立大学では非常勤講師として「臨床の社会学」「宗教学」を講義しています。このサイトは、私の研究、教育、プロフィールを紹介するとともに、大学の講義や演習を受講している学生の情報交換や交流の場を提供することを目的としています。個人的なお問い合わせは<mito@comet.ocn.ne.jp>までお願いします。

2007-04-03

簡易ブログ

日々感じたこと、考えたことのメモは、こちら↓
「masaの早起き日記」
に記録しております。

2006-09-15

「masaの早起き日記」作成

早いもので9月中旬となりました。秋の涼しい風が心地よいです。

6月からアシュタンガのフルプライマリーに取り組みはじめて約3ヶ月がすぎました。以前参加したワークショップで2回程体験しましたが、順番をおぼえて自分で練習しはじめたのはこの6月からです。

この3ヶ月は週2〜3回のペースで駅前のNYC(名古屋ヨガセンター)を訪れて、マイソールスタイル(自主練習のようなもの)と週1回のレッドクラス(先生のカウントに合わせてみんなで一緒にするもの)に参加してました。5時50分頃起きて、6時半すぎに自宅を出て、7時すぎから練習する...という生活パターンです。夜更かしをして、起きられなかった日もけっこうありますが...。

これまではどうしても自宅で練習できなかったのですがーー太陽礼拝はしてましたが、それ以上になると途中で止めたくなってしまうのでした(図書館だと勉強できるけど、家だとちょっと、という感覚です)ーー秋になったからなのか、機が熟したからなのか、8月末より自宅で練習するようになりました。

3日坊主に終わらぬよう、こちら↓
「masaの早起き日記」

のほうに簡単な実践記録を綴ることにしました。いつまで続くか分かりませんが、こちらもお立ち寄りください。

←起床時間がグラフになるので早起きの習慣をつけるのに便利なサイトです。おすすめです。

目標としては、一応、フルプライマリーは週4〜5回ペースで1000回くらい続けてみて、その旅の過程で、心とからだとスピリットの変化を味わってみられたらと思っています。が、ちょっと長旅すぎますので、まずは今年中、どんな感じで続けられるか試してみます。

2006-08-19

IYCアシュタンガヨガ短期集中講座レポート

IYC(International Yoga Center)主催、アシュタンガヨガ夏期短期集中講座に参加してきました。7月15日(土)〜30日(日)までの土日祝日の7日間、計45時間におよぶ集中講座の内容、および私のフィールドワークの初期段階の報告をアップします。
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 早いものでIYCの短期集中講座に参加してから3週間が経ちました。現代ヨーガ・ブームを理解するという私の研究目的においても、またアシュタンガ・ヨガの実践にわずかながら取り組んでいる個人的探求においても、短期集中コースはともに実り多いものとなりました。また、休憩時間や昼休みや1日のプログラム終了後に夕食をたべた際、ほかの参加者の方たちとのなにげない会話から学んだことも、プログラムの内容に劣らず多くあったような気がします。

 学んだことは数多くありますが、一番の収穫は「気軽に、しかし真摯にヨガを実践する」気持ちをもてるようになったことでしょうか。短期集中に行く前は、「からだもかたいし、股関節も痛めているし、できないアーサナも多い自分が短期集中に参加してよいのか」とすこし不安に思っておりました。しかし、短期集中では、そうしたアーサナの出来、不出来をほかの人と比較したり、されたりすることはまったくなく、いまの自分に向き合うことのみが重視されていた、そんな雰囲気が全体を包んでいました。これから集中講座を受けようか迷っている方、「受けたい」という強い気持ちがあれば、どんなレベルでも是非ご参加ください。


短期集中の様子 その1 質疑応答(reeさんのブログ「天然yogini ree'sヨガ日記」より転載)


その2 アジャストの練習(reeさんのブログより転載)

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2006-07-21

ジョン・スコット・アシュタンガヨガ・ワークショップ

 2006年7月14日(土)、15日(日)、東京・荻窪の東京ミュージアム(IYC2階)で開催されたジョン・スコットのアシュタンガヨガ・ワークショップに参加してきました。ちょうど、この週末はIYC短期集中コースに参加するため、名古屋から上京する予定でおりました。折しもアシュタンガ界で著名なジョン・スコットが来日するという情報をNYC(名古屋ヨガ・センター)のSeishin先生から教えて頂き、さっそく6月中旬に申込んだところ、運良く参加できました。昨年秋のデイビッド・スウェンソンのワークショップ(本ブログ10月に記事を掲載)に続き、これでアシュタンガ・ヨガ界のビッグネーム2人と間近で接する機会を得たわけです。自分が学んだ点をクリアにするため、また参加できなかった方々への報告を兼ねて、かなり偏った一参加者の感想ではありますけど、まとめてみたいと思います。


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2006-07-19

子供との8ヶ月

 5月2日以来、久しぶりのブログアップです。

 先週水曜日(7月12日)で私の担当する春学期の授業が終了。あとは、試験監督、および担当科目のレポートや論述試験の解答500人分くらいを採点する作業が残ってますが、まずは一安心。あまり、あっという間に終わったという感じはなかった学期でした。

 今学期は月〜水に非常勤を含む9コマ全部の授業を入れたのですが、木曜日は疲れをとるために休み、金土日で本格的な研究...。と、いきたいところだったのですが、土日は6月など毎週、学会、研究会、シンポ、ゼミ合宿などが入っていたりで、結構ハードは学期でした。そう、伊藤ゼミ生の結婚式に出て、祝辞を述べたのも6月でした。自分の学生の式に出るのはこれが初めてでしたが、かなり感動的な式でした。

 そして、7月7日で子供も誕生から8ヶ月となりました。


朝、起きたばかり(8ヶ月目)
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2006-05-02

「修行」「ヨーガ」「瞑想」

 たぶん、今年中には出版される予定の『現代倫理学事典』(弘文堂)に「修行」「ヨーガ」「瞑想」の3項目を執筆しました。原稿は1年以上前に提出したのですが、つい先日、ゲラが出来上がり、最終チェックを済ませたところです。規定の字数でまとめるのは苦労します。なかでも、「瞑想」がなかなかやっかいでした。なんとか、ヨーガに引きつけてまとめましたが...。執筆論文は出版社への配慮もあり、ブログ上では公開してませんが、事典項目くらいは問題なしと判断して、出版に先んじて本ブログにアップします。もう直しを入れることはできないので、大きなミスがないことを祈るばかりです。
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ジャック・マイヨール(地球交響曲第2番)

 せっかくの連休というのに今年はじめての風邪をひいてしまいました。昨年は一度も風邪をひかなかったので2年以上ぶりです。大学でもゴホゴホしてる学生が多かったので、どこかでうつされたのでしょうか。玄米食による好転反応なんてことはないよな??鼻水が気になりますが、別段ひどくも無いので数日で治ると思います。

 昨日、妻と子供を大阪において、一足先に名古屋に戻ってきました。風邪で安静にと思いつつ、実に3ヶ月ぶりのアシュタンガ・ハーフプライマリーを自宅で実践。久々の充実感!ホントに、気持ちよかったです。痛めた股関節の無理のない範囲で試しました。ケガもかなり回復してきています。 ...そして、さあ、子供もいないうちに仕事、仕事と思いつつ、つい先日届いた「地球交響曲第1〜5」のDVDの続きを観てしまいました。本日は第3番を観ました。改めて観ても、深く味わえるものがあります。音楽もたいへんよいです。サウンドトラックは全部もってますがどれもおすすめです。よくヨガのシャバーサナ(屍のポーズ)のときに聴きます。

 いまのところで印象に残ったことばを(長いですが)1つだけ紹介します。映画『グラン・ブルー』のモデルとなった素潜りのジャック・マイヨールによるものです。第2番に登場する彼は、呼吸、プラーナ(生命エネルギー)、生と死について実に印象的な内容を語っています。


晩年のジャック・マイヨールとイルカ

ジャックとエンゾ(映画と本物では性格はかなり異なるようです)
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2006-04-27

春学期3週間終了

 早いもので4月からの新学期も3週間が経ちました。私は今学期は月〜水に講義(9コマ)を集中して入れているので、これで本日27日(木)から5月7日(日)までなんと11日お休みになります。この休みが明けると、7月中旬まで10週間休みなしに授業となるので、この期間はゆっくり静養しつつ、自分の仕事も片付けたいと思います。
 これまでの3週間を振り返ると...
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2006-04-24

知足について

 仕事が立て込んでいて報告が遅れましたが、4月8日(土)、9日(日)、15日(土)、16日(日)午後1時〜4時まで、名古屋でアシュタンガ・ヨガのプライマリーシリーズにかんする講習に参加しました。全8回24時間のうち、すでに半分が終了したことになります。参加者25名中、男性は私を含め2名とかなり居心地の悪い状態ですが、一人だけでなくてよかったです。残る半分は、5月第1、第2週の週末に行われます。

  
ヨガ講習の風景(写真はSeishin氏のブログより転載させていただきました。)
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2006-04-15

子供との5ヶ月

 第一子誕生の報告を11月にしてから子供関連の記事を何も書いておりませんでした。「赤ちゃんはどうですか」とたまに学生に声をかけていただいたりもします。おかげさまで、いまのところ万事順調です。


生後5ヶ月頃、読書する筆者とともに
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計画をたてるということ

 先日テレビ(テレビ東京系)で、ジャームス・スキナーなる人物の自己啓発セミナーのような番組をやっていました。『成功のための9ステップ』なる本を出版したり、各地で講演会を開催したりしている有名人のようです。「成功のための○○」といった、未来志向的な思想はどうも私の性に合わないのですが、なかなか示唆に富むメッセージも含まれており、最後まで見てしまいました。


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2006-04-14

最近の健康法、私の取り組み

 最近、本屋に平積みになっていた『病気にならない生き方 〜ミラクルエンザイムが寿命を決める〜』(新谷 弘実著、サンマーク出版、2005年)を読みました。結構、おもしろかったです。新聞広告によればすでに70万部売れているらしい。わかりやすい内容で、ある程度の説得力もあるので口コミで広がっているのかもしれないです。

 この本や彼のホームページ でまとめられている、新谷(しんや)式健康法を簡単に紹介しましょう。機械論的なカロリー計算にもとづく食事法よりも、より説得力があるように感じました。これに触発された私の実践も最後に述べてみます。



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2006-03-15

ネット空間のスピリチュアリティ

 本日、3月15日朝日新聞夕刊(地方版)に「ネット空間のスピリチュアリティ」が掲載されます。すでに「ネット恋愛のスピリチュアリティ」論文(『現代社会とスピリチュアリティ』7章、渓水社、2003年)で発表した内容を2200字程度で要約したものですが、本ブログにもアップします。
 ネット空間でのスピリチュアリティが表出される場は、ネット恋愛から一部の「ブログ」へと広がってきている、というのが私の見解です。新聞紙面では紙幅の関係上、ほとんど議論を展開できませんでしたが、この問題を詳しく論じたものとして朝日新聞、磯村健太郎さんのつぎの論文があります。ご参照ください。
スピリチュアルな「私」たち 5 「セラピー文化」の実相3−−電子空間(朝日総研リポート、185号、123−135ページ、2005年10月)
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2006-02-06

アシュタンガヨガとケガ

ヨーガと怪我について少し考えるところがあったので書いてみます。

 「ヨガをしてケガが直りました。」こんな話はよく聞くのですが、ヨガによってケガをしてしまうこともあります。本末転倒とよく言われてしまうのですが、私はアシュタンガヨガを練習しはじめてから、股関節の大きな怪我を2回しました(現在、2度目が継続中)。一回目は昨年5月頃、座って開脚前屈をしていたときに右股関節を痛め、それから半年くらい断続的にですが、右臀部に痛みを感じていました。そして今回が2回目。12月下旬のことでした。立位の前屈(プラサリータ・パードッターナーサナD)で頭を床に付けようとした時に、今度は左股関節を痛めてしまいました。ポキッと音が...。まだ痛み、違和感がなくなりませんので長引くかもしれません。やはり痛みがあるとその箇所が気になってしまい、ヨーガを心地よくすることができません。そんな状態がこの1ヶ月続いています。


アシュタンガとケガについて示唆に富むコメントをしているDavid Williams氏
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1月のスピリチュアルライフ

 あっという間に1月が終了してしまいました。ブログの更新もかなり空いてしましました。すみません。
 
 今年は昨年に引き続き、ヨーガを生活の参照点としながらスピリチュアルな生活を送ることを目標としていました。が、昨年末に股関節を痛めて以来、その痛みが断続的にあるため、ヨーガを心地よく楽しめない状態が続いています(これについては別件にてアップします)。一応、朝のヨーガもしていますが、前屈しただけで左股関節に張りが出て、ときおり刺すような痛みが・・・。早く直したいです。それとは逆に、半年近くぶりに自宅でハーフプライマリーをしました。これも生活に組み込めることを願っています。


1月27日(金)名古屋栄にて開催の伊藤ゼミ恒例の追いコン。飾り付けを含む準備をしてくれた3年ゼミ生に感謝、そして4年生いろいろなことがありましたがお疲れさまでした。
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