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2005-10-15
引っ越しました
ブログが
http://my.spinavi.net/mac/に引っ越しました。
今後ともよろしくお願いいたします。
2005-10-11
リニューアルいろいろと
スピナビがリニューアルしたのに伴い、私のブログもいろいろとリニューアルいたしました。
まずブログの色(スキン)の変更。日本シリーズでの阪神必勝を期して、黄色い系統のものに変えます。頑張れ、タイガース。
またアドレスが変わりました。新しいアドレスは、
http://my.spinavi.net/mac/ です。ブックマークにしてくださっている方は、お手数ですが、変更をしてくださるよう、お願いいたします。
そして名前も mac になりました。末永くよろしくお願いいたします。
スピナビで、四国遍路記の掲載も始まりました。こちらの方も、よろしかったらご覧下さい。
2005-09-07
ケータイ学
携帯電話の日本社会への浸透については、もはや説明の必要は無いほどだろう。特に若年層になればなるほど、その傾向は著しい。世界的に見ても、日本の携帯事情は独特のようで、注目も浴びている。
このたびアメリカで「Personal, Portable, Pedestrian」がMIT Pressから発刊された。著者達は、「ケータイ学入門」(有斐閣)や「ポケベル・ケータイ主義」(ジャストシステム)を発刊してきたグループ。現時点での、日本における携帯研究の第一人者達といっていいだろう。
彼らは一貫して、固定電話、(伝言ダイヤル・ダイヤルQ2)、ポケベル、携帯という流れを追った論を展開してきて、メディア論、コミュニケーション論に大きな足跡を残してきた。彼らの多くは私よりも少し上の世代であり、私自身も彼らと同じようなメディア変遷の経験をしてきたので、非常に共感できる。
ただ、一方で、ポケベルはもちろん、固定電話すらなじみが薄いという世代が出現しつつあるようにも思う。彼らのケータイコミュニケーションを考える際には、もはや固定電話→ポケベル→携帯という流れの延長線上に考えるのではなく、別のタームで考える必要があるのではないかと思う。
そのあたりの研究も徐々にあらわれつつあるが、私もそれにくみして考えていきたいと思っている。
「ケータイ学入門」、「ポケベル・ケータイ主義」はそれぞれ面白い本なので、未読の方は一読をおすすめいたします。
「
Personal, Portable, Pedestrian」
「
ケータイ学入門」
「
ポケベル・ケータイ主義」
2005-09-06
スピリチュアリテイ研究会(心理学)
先週末に、心理学の観点からスピリチュアリティ研究を進めておられる愛媛大学の先生が東京にいらっしゃって、研究会が催された。
私は所用により2日目にしか参加できなかったのだが、非常に知的刺激を受けた研究会であった。我々の研究会は今までどちらかというと心理学関連の分野が弱く、私自身もあまり縁の無い分野であったために、その道の専門家の先生のお話は、新鮮であり、なおかつ非常に参考になった。とりわけスピリチュアリティ測定尺度の話は、これからいろいろと発展させることが考えられる。今後研究グループに一緒に加わっていただけるということなので、非常に心強い。
会合の後は居酒屋へ。4人の御大の方々とご一緒する。私はこのところ原稿や仕事を抱えて引きこもりの日々が続いていて疲労が相当蓄積しているところで、えらい先生方に囲まれお酒を飲んだこともあり、いつになく酔いがすすんだ。失礼な発言も多々ありつつも、ふらふらになりながら帰ると、大雨だった。
2005-09-02
ブログの色
ブログの色(スキン)が多種多様で、以前よりもバリエーションが増えたようだ。
私の今のブログの色はアズキ。その前はデフォルトの紫のままだったのだが、それもどうかと思い、いくつかを吟味した上でアズキに変えた。
この色にしてからしばらく経つのだが、気がついたのが、うちの学校のスクールカラーに極めて近いということ。うちの学校に籍を置いてから、かれこれ10年以上になるが、こんな潜在意識のところで浸透していたとは我ながらおどろいた。入った時から現在に至るまで、さしたる愛着ももたずにきたが、深層のところでは、積み重なる何かがあったのだろう。かくも月日の流れは偉大である。
このブログの色(アズキ)を使っている人は結構いらっしゃるようで、「傘の下の君に告ぐ」(
http://my.spinavi.net/cookie38/)や「Gastronjor」(
http://my.spinavi.net/inaki12/)など、楽しく拝見している。
とはいえ、そろそろブログの色を変えようと思っている。
阪神タイガース応援の意味もこめて、黄色い系統のものにしようと思っているのだが、なかなかいいのがなくて困っている。タイガーイエローとかがあればいいのに。今のところ候補なのがマンゴー。結構見やすくてよい。
2005-08-31
締め切り
今日は8月の最終日だが、8月末締め切りの原稿を抱えている人たちがいる。その様をホームページ(http://www.f.waseda.jp/ohkubo/fn0508.htm)で書いている先生がいて、間に合うのかしらと、見ているこちらがハラハラドキドキしてしまう。
私も8月末締め切りの原稿を2本も抱えているのだが、今現在、終わる目処がたっていない。それでもどちらとも本当に重要な論文なので、両方ともおとしたくはない。
必死にやっているところではあるが、どうなることだろう。神のみぞ知るところだろうか。
一生懸命やってはいるのだが・・・。
フィールドノート
http://www.f.waseda.jp/ohkubo/fn0508.htm
2005-08-30
署名記事
新聞記事の中で、署名記事というものがある。記事を書いた記者の名前が書かれているものだが、新聞によってこの署名記事の割合が異なる。毎日新聞は、ほとんど署名記事である。どこで何があったというような事実を伝える記事まで署名記事にする必要があるのかという気はするが、この署名記事という方向は全体としてはいいと思う。
産経新聞出身の司馬遼太郎や文藝春秋出身の立花隆のように、マスコミ出身の文筆家達がいるが、未来の彼らを見つける楽しみもある。
こんなことを思ったのも、近頃話題の駒大苫小牧絡みの署名記事に、毎日新聞に行った後輩の名前を見かけるからである。元気でやっているようだ。
2005-08-28
夏祭り
地元の神社の夏祭りに行ってくる。私も小さい頃は山車をひいたりお神輿をかついだりしたが、最近はそういうことは全くしない。大人がかつぐお神輿は、かつぐ人がいなくて他の地区から人が来たりしているようだ。
ここ数年はお参りも行っていなかったのだが、今年は久々にお参りに行ってみた。相変わらず屋台もたくさん出ている。それから中学生や高校生位の人たちが多い。子供がはぐれて迷子になりかけていて、それを探していた親たちが発見したらしく、安堵していた光景は、ほほえましかった。
この地区は大学生位の人たちがもっとも少ない。私も一緒にお祭りに行く人たちがみんな引っ越してしまって、誰も行く人がいなくなってから行かなくなった。今回は一人で行ってきたが、行くなら行ったで、昔は気がつかなかったような発見もある。鳥居の数とか、意外に小さかったことなど。
帰りにお好み焼きでも買って帰ろうかと思ったが、もう店じまいしてしまっていたのが残念だった。夏祭り。昔のことを思い出す一時だった。
2005-08-26
これが俺の芸風だ
ダチョウ倶楽部の上島竜平の本、「これが俺の芸風だ」が発売されたそうだ。彼の伝記と写真集とのこと。このニュースについては、一流ホームページ(
http://www.vinet.or.jp/~katsu/)で紹介されていたので、8月のはじめから知っていたのだが、売れるのかどうか注目したい。
先日リアクション芸人の頂点にいる3人として、上島竜平、出川哲郎、山崎邦正が紹介されていた。その中でも上島竜平が先輩として別格扱いされていたのが印象的だった。ダチョウ倶楽部が出始めの頃は、何が面白いのか全くわからなかったが、それをやり続けたところに、ダチョウや上島のすごさがあったのだとう思う。
いまだにキレ芸とか泣き芸とかわけがわからないが、やり続けることによって理解された部分があるのだろう。それこそが彼の芸風だったのだと思う。
「これが俺の芸風だ」。ろくでもない本だと思われるが、ぜひ一読してみたいものだ。
これが俺の芸風だ
2005-08-24
ガリガリ君
今年の夏も暑いので、アイスをよく食べる。いろいろ食べているのだが総合的に評価が高いのが、昔からあるガリガリ君。食品業界は商品の入れ替わりが激しすぎて、アイスもまた然り。しかしながら、その中でも健闘を続けるガリガリ君には、それだけファンが多いということかもしれない。
ガリガリ君にはいろいろな味があり、グレープフルーツなどもおすすめ。しかし、やはりなんといってもソーダが頭一つ抜けていると言えるだろう。
ところでガリガリ君は今となっては珍しい当たりつき。当たる確立は30本に1本程度と言われているらしいが、あるブログ(
http://my.spinavi.net/haru0227/index.php?itemid=88)では16本に1本程度とも書いてあった。ところが私は、これがよく当たる。特に近年その傾向が顕著なのだが、1年に2本位当たっている。ひと夏で20本も食べることはないので、単純に計算しても7,8本に1本当たっているということだろう。
ただ、最近は駄菓子屋がほとんど無くなり、たいていアイスを買うのはコンビニである。しかも年端のいかない可愛い子供達ならまだしも、私なんかが当たりを持って行って、お店で替えてもらうことが、社会通念上許されるとも思えない。そんなわけで、当たるだけ損なような気もする。
ガリガリ君
2005-08-22
友と語る
先日、友人のH氏と語る機会をもった。H氏と会うのは久しぶり。23区内で家賃3万円というところに引っ越したらしいのだが、会合はその新居で。今時そんな条件とは、どんなところかというのも興味があった。彼は銭形金太郎に出演経験がある。
東横線沿線なので、自転車をきこきことこいで駅に到着。Y氏もバイクで到着。多忙なH氏をしばし待つ間、Y氏と近況について話などする。Y氏は相変わらず同棲生活継続中とのこと。
H氏到着後は、H氏宅で酒などを交わす。どんな家かと思ったら、とてもいい家。やはり物件は探せばあるものだなと思った。H氏は相変わらず熱くあった。世の中のこと、自分のこと、彼女のことなど、語り明かす。現状においては私もH氏も似たような立場。夢追うものといったところか。私は当初自分が夢を追うような世界にいるとは思っていなかったのだが、現状を見ると、そのような世界であるようだ。一方H氏ははじめから狭き門をひた走っている。ともにまだまだ修行中。お互い先のことはよくわからないが、ともに成功したいものだと思う。
2005-08-20
りらくの森
池袋サンシャインに行ってきた。プラネタリウムを見て、
りらくの森に行ってきた。
プラネタリウムは沖縄がテーマで、ビギンの曲などをBGMにしたプログラムだった。もう昔のような星の解説だけをやっているプログラムのプラネタリウムって、ほとんど無いようだ。残念。
沖縄がテーマのプログラムはそれはそれでよかった。
りらくの森はナンジャタウンの中にあるヒーリングパーク。餃子スタジアム、プリン博覧会など、いろいろと面白いこころみをしているナンジャタウンで、先月オープンした。
お店が8つ位入っているのだが、タイ古式、台湾式、インド式などいろいろとあり盛りだくさん。しかもどれも短いコースがあるのがいい。最近疲れがたまって、癒しが必要な私にはうってつけのスポットだった。
2005-08-18
お伊勢参りの記事
今週発売の週刊文春で、お伊勢参りが取り上げられていた。超人気作家恩田陸がお伊勢参りという記事。
早速読んでみたが、なかなか面白い内容だった。
「私には宗教心というもののカケラもない。」と始まる。それでもこの方、神社仏閣や宗教には興味があるそうで、出雲大社や明治神宮、奈良などにも何度も行かれているよう。
今回は知り合いの記者の伊勢参り取材に同行させてもらったとのこと。
伊勢神宮の描写なども面白いし、式年遷宮についても興味深い分析がなされている。二十年周期で神殿を移すのは、公共事業としての性格を帯びてきたのではないかと述べている。それから伊勢うどんを食べた感想なども書いてある。「おかげ横丁」についても書いてあった。
彼女の文章の中で特に興味深かったのが、「宗教とは、公共事業である。そんな言葉が頭に浮かんだ。宗教は経済活動を行う上での、最も有力な動機付けなのだ」という箇所。
宗教の本質がそこにあるとは思えないが、ある側面をついた分析であることは確かだと思った。
宗教心が無いという人が、宗教やそれにまつわるものに興味を抱いており、お伊勢参りに行く。これは四国遍路にも多く見られる現象であるが、これこそスピリチュアリティという言葉で表現できるものの一つではないかと思う。
面白い記事ですので、見かけたら一読をおすすめいたします。
2005-08-17
優等生の歌
夏といえばイベントが目白押し。海や花火大会、オタクの祭典のコミケなどもある。そして音楽では、夏の野外ライブが各地で開催される。その中でもサマーソニックは別格。
サマーソニックに行ってきたというブログ(
http://my.spinavi.net/neznaika/index.php?itemid=494)を見て、うらやましいなと思いながらも、そんなところまでは行けない。そんな思いを抱いていたら、昨日キャデラック・バニーが夏のライブをやってくれた。
会場は渋谷DeSeO。ここならちょっと抜け出して行ってこられる。7時過ぎの登場。夏にちなんだナンバーも飛び出し、熱いライブが繰り広げられた。
特にうれしかったのが、「優等生の歌」を久しぶりに聞けたこと。以前このブログでも書いたが、彼らの代表曲は「優等生の歌」。
優等生といえば学校ではバカにされがちだが、彼らはそんな優等生の生き様にこそ価値を見出す。
「反抗だけじゃ何も変えられないんだよ どうせやるなら頭使ってだまらせてやれよ」
このくだりが私は好き。反対のための反対だけじゃだめなんだよ。何かを変えようとするのなら、ど真ん中から変えていかないと。
「優等生で何がわるい なれるものならなってみろ」
そういうふうに言い放てる彼らが格好いい。
熱い魂をもった優等生。そんな人たちが増えていって欲しいと思う。
ちなみに私自身は全然優等生ではありませんでした。
キャデラック・バニー
サマーソニック
2005-08-16
悲しみの果て
エレファントカシマシについて語っているブログ(
http://my.spinavi.net/inaki12/index.php?itemid=36)があったので、私も彼らの曲について書いてみる。
紹介するのは「悲しみの果て」という曲。今から約10年前。エレファントカシマシというグループは知っていたが、曲はほとんど聞いたことがなく、セールスも低調でレコード会社との契約を打ち切られていたようだ。そんな彼らが別のレコード会社から再デビューを果たし、その第一弾シングルがこの曲だった。
「悲しみの果てに 何があるかなんて 俺は知らない 見たこともない」とはじまるこの曲を初めて聞いた時、衝撃を受けた。
悲しみの果てには何があるのだろう。それほど深い悲しみを経験したことのない私には、想像すらできない境地だった。
「悲しみの果ては 素晴らしい日々を 送っていこうぜ」と終わるこの曲。悲しみを突き抜けると、そのような境地に至るのだろうか。いまだによくわからない境地だが、もしそのような状況になったならば、このような心境になりたいものだ。
名曲です。一度聴いてみてください。
エレファントカシマシ