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■このブログについて■
★さすらいの雨男
amedée の周辺雑記です
★フランス生活関係、バロック音楽関係、イタリア映画関係、ダジャレ韻文jeu de mots関係が中心。
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2007-07-08
チェンバロライブ
る大学時代の楽団の先輩
鈴木理賀 さんのチェンバロだが、先日CD発売記念ライブが行われた。会場は中目黒のライブハウス「
楽屋 」(らくや)で、アジア系料理や酒類も充実したお店で、飲食をしたりおしゃべりをしながらチェンバロ演奏を楽しむというなかなか贅沢な企画だった。司会はかつてニュースステーションなどに出演されていた
朝岡聡氏 で、巧みな話術とともにリコーダーの技術や音楽についての造詣を披露されたのだが、これがまた目立ちすぎず地味すぎず、音楽の楽しみをわかりやすく紹介するというもので、さすがはプロだと思った。また、今回使用されたチェンバロを製作された久保田彰氏も来場されており、チェンバロについて簡単な説明をされた。やはり装飾つきのものになると高級外車一台分くらいするようだ。
さて、鈴木さんの演奏であるが、まずはCDに収録されたゴルトベルク変奏曲。最初の主題(アリア)は本当にきれいな曲で、いきなり演奏に引き込まれてしまう。しばらくはビールを持っていることも忘れてひたすら演奏を聴いてしまったのだが、我に返ってビールをすする。改めて酒を飲みながら生演奏を聴ける贅沢を実感した。その後もさまざまな変奏が繰り広げられるわけだが、自分のお気に入りの変奏になると、いちいち奏者のほうに目が行ってしまう。昔の人もそうだったのだろうか・・・
後半は朝岡氏のリコーダーとの共演。本職ではないものの学生時代から現在までずっと演奏されているとのことで、さすがである。私も数週間前に中学生以来のリコーダーを引っ張り出して再開したのだが、先は長い・・・その後また鈴木さんの演奏を堪能した。やはり通常のコンサートホールと比べると音響の点でいろいろ意見もあることだろうが、アットホームな雰囲気とおいしい料理・酒などがあり、それを補って余りあるものだったと思う。いっしょに行った友人Aとともにチリワインを一本空けてしまったのだが、これがかなりうまかった。
このライブについては、
こちらのブログ ですでに紹介されています。チェンバロの写真をクリックすると他の写真を見ることができるようです。それにしても美しい芸術品ですねぇ・・・
CD好評発売中ということです。
「Amazon.co.jp」のサイト
2007-06-22
ルモンドの記事〜ベネズエラの治安問題
試しにLe Mondeの記事を貼ってみます。
フランスの知人に教えてもらった記事。ベネズエラでは治安回復が重要な課題になっている。
治安が悪いといわれていたコロンビアと比べてもかなり悪くなっているというのは知らなかった。
コロンビア人の友達がいるので、このあたりは気になるところだ。
2007-05-25
もうひとつのブログ
ずいぶん前から試験的に
もうひとつのブログ をやっています。今後はそちらをメインにするかも・・・こちらも閉めずにときどき見に来ると思います。
2007-05-21
鈴木理賀(Cemb)CD発売
ご無沙汰しております。
最近迷惑トラックバックが多く、しかもそれをうまく削除できないため、自分のブログに足が遠のいていました。たまたま来てみたところ、以前紹介したチェンバロの鈴木さんのCDに関する情報を健作さんよりいただきましたので、転載いたします。ちょうど今日発売予定ということです。
●鈴木理賀/ゴルトベルク変奏曲
J.S.バッハ/ゴルトベルク変奏曲 ト長調 BWV.988
鈴木理賀(チェンバロ)
解説:青島広志
2007年05月21日 発売予定 3,000円
HMVのサイト
2007-04-06
フランスの高速鉄道記録更新
仏TGV、時速574.8キロ達成 90年の記録更新 (アサヒコム)
今年6月にパリ=ストラスブール間が開業するのだが(先日フランスに行ったときにさかんに報道していたのでもう開業しているんだと思っていたが間違いでした)、その路線で最高時速更新に挑戦したようだ。かつてストラスブールに行ったときは、一番速い列車でも4時間近くかかったと思うのだが、TGVが走ると2時間20分くらいになるらしい。
実験の模様
TGVの車両がすばらしい走行性能を持っていることはわかるのだが、これはあくまでも実験であり、もちろん営業運転でここまで出せるわけではない。今回は動力車も合わせて5両編成だったようだが、私がよく乗った大西洋線では12両編成とか24両編成だった。また、大西洋線では高速で走れるのはトゥールまでで、それ以降は在来線と同じ線路を走るのでスピードが少し遅くなる。地中海線とかは全部高速運転できるのに・・・ボルドーまで高速運転できるようにしたいようなのだが、いつのことになるやら・・・現状だとノンストップのものでも3時間かかる。まあそれでも十分速いのだが。それから、大西洋線の二等車は席がかなり狭い。車内の快適さという意味では新幹線のほうが上のように思う。
いろいろケチもつけたが、毎回乗っていたのでやはりそれなりに愛着もある。今回の渡仏では国内線も空路を使ったので、はじめてTGVに一度も乗らずに帰ってきてしまったのは残念だった。ただっぴろい畑の景色を見たり、
駅 とか車内のアナウンスを聞き取るのが好きなので、ぜひまた乗りたいものだ。
2007-03-22
アデュー!ポケベル
ドコモ、3月末でポケベルサービス終了(
YOMIURI ONELINE )
自分の周辺では、ポケベルを使っていた人はあまりいなかった気がする。自分が大学生のころポケベルの主力だったのは女子高生たちだったのか・・・もう記憶が定かではないのだが。学生のころはまだ携帯も普及していなかったはずだし、どうしていたんだろう?
ドラマ「
ポケベルが鳴らなくて 」は1993年だそうだ。やっぱり普通の大学生は持っていたのだろうか?
2007-02-24
ドングリ
モーリス・パポンさん死去 ユダヤ人移送の仏元閣僚 (アサヒコム)
かつてフランスにいたとき、何気なくテレビのニュースを見ていたらどこかで見たことのあるような奇妙な建物が映っていた。見覚えがあるなあと思ったらやはりボルドーの話であり、この人の裁判に関するものだった。それがこの写真の建物。
ボルドーの市街地の中心部にあり、見たときはずっと何だかわからずにいたのだが、実はこれが裁判所なのだった。この巨大なドングリみたいなのが法廷である。かつてお世話になったS氏が法廷通訳のために出廷するということで、いっしょに行って傍聴したことがあり、そのときこのドングリの中に入った。もちろん、自分が傍聴したのはパポンの裁判ではない。
傍聴といえば、大川興業の
阿曽山大噴火 という人の
傍聴記 が文庫で出たので買ってみた(
『裁判狂時代』河出文庫 )。ニュースにもならないような小さな事件から、オウムの麻原の裁判までいろいろなものが取り上げられていたのだが、裁判官や被告人などの行動などずいぶん細かいところまで観察していて、非常に面白かった。自分でも一度見に行ってみたい。
2007-02-20
bavarder avec une amie panamienne
ひさしぶりにパナマ人CarolinaとMessengerでチャット。今年初めてだった。まだ仏領ギアナにいるの?と聞いたら、今はコスタ・リカにいるそうだ。どうもサルコジ内相のせいで滞在が厳しくなったらしく、フランスからは退去したようだ(そういえば、友人のS君も危うく追い出されそうになった)。数週間前にはフランス本土に行っていたようで、もう少しで会えるところだったのに残念
。あと、Jacques Bouveresseという哲学者の本で宗教論か何かのものを読んだら、Durkheimが出ていたよと教えてくれた。この人を全然知らなかったのだが、いまコレージュ・ド・フランスの教授で、そういえばいろいろ調べているときに、この人のサイトの顔写真も見た記憶がある。あと何の話をしたっけ・・・兄の仕事のこととかOBSの話もしたなあ・・・あと博論も・・・orz...最近便りがないので心配していたのだが、ともあれ元気そうでよかった。
[続き]
それじゃあおやすみ〜といってchatが終わったのは夕方ごろだった。その後しばらく発表の準備などをしていたら段々眠くなってきて、そのまま寝込んでしまった。最近は中南米時間で動いているかも。お昼寝したり・・・
2007-02-13
エスプレッソにチャレンジ!
この前のMさんの結婚式の引き出物は自分で選べる形式だったので、ずっと欲しいと思っていた
直火式エスプレッソメーカー を選択。インターネットで手続きをしたらあっという間に送られてきた。フランスにいたときに、友人たちが使っていて、何となくイイナアと思っていた。使い方は非常に簡単で、下段のボイラーに水を入れて、その上にフィルターをかぶせてコーヒーの粉を一杯に入れる。そうしたら上のサーバー部分を取り付ける。後は火にかけるだけ。マシンではないので泡は立たないが、確かにエスプレッソの味。ちょっと濃すぎるような気もしたが、デミタスで飲むと不思議とこんなものかなと思えてくる。ちなみに、けっこう粉はたくさん使うのにデミタス3杯しかとれないのでもったいないなあと思い、試しに出涸らしで再チャレンジしてみたのだが、3倍に薄めたみたいなのが出てきてあえなく失敗。やはり人生一回勝負のようだ。
2007-02-06
もーひとつの恋愛症候群
mac さんのところでさだまさしの「恋愛症候群」が出ていた。私は子供のころからさだの歌(というよりもおしゃべり)が好きで、大学に入ったらさだまさし研究会に入ろうかと真剣に考えたこともあった。これは結局弦楽器をやりたいというもうひとつの希望との論理的対決により立ち消えになり、その後しばらくさだまさしを聞くことはなかった。
「恋愛症候群」は確か私が聞き始めたころの曲だったと思う。「雨やどり」、「関白宣言」以来のヒットということで、けっこう盛り上がっていたように思う。macさんに言われるまで気づかなかったのだが、確かにこの曲はアルバムには入っていない。同時期のアルバム「
自分症候群 」はタイトルからしても入っていそうなのに入っていない。ただ、このアルバムには「もーひとつの恋愛症候群」というのが入っている。CDだと分かりにくいのだが、LPだと本編ではなく、オマケのシングル盤レコードに入っていたということを思い出した。
「恋愛症候群」もコミックソングであるが、「もーひとつの・・・」はさらにそれのパロディなので、さらに暴走している。この曲はライブ録音なのだが、最初のイントロでは客の手拍子が大きすぎて中断。気を取り直して何とか症状の羅列のところまでは行ったのだが、さだは自分でウケてしまい、一瞬歌えなくなってしまう。
このように、なかなか笑える曲なので興味を持った人はぜひ聴いてみてください。ちなみに中学生だった私は、この曲ではじめて「不純異性交遊」を覚えました。・・・もちろん、そういう言葉を覚えたという意味ですよ!
2007-02-03
煙草を呑んではいけません?
企業・官庁での喫煙「ノン」…仏で摘発チームも (YOMIURI ONLINE)
またフランスネタで申し訳ないのだが、2月1日からフランス全土で公共の場所での喫煙が禁止されたそうだ。私自身はタバコを吸わないが、飲み会などで友人たちが吸っている分にはさほど不快には思わない。とはいえ、赤の他人の煙とか臭いが漂ってくるのはやはり嫌なものだ。前にTGVの車両内が全面禁煙になったときは、発車前のホームで名残惜しそうにタバコを吸った喫煙者が禁煙車(という区別はもうないのだが)に乗り込み、タバコの臭いをぷんぷんさせていて不愉快な思いをしたが、これからはどうなるのだろうか?駅前で名残惜しそうに最後の一服をして・・・ということだろうか?
ちなみに、レストランやカフェでの規制は来年まで先送りされたらしい。選挙のこともあるし、影響が大きいということなんだろう。テレビのニュースを見ていたら、あるフランス人が「カフェでタバコを吸うのはフランスの伝統」と言っていたが、確かに見慣れた光景でもあり、そこまでしなくてもという気がしなくもない。屋外の席なら良いとかそういうことではないのだろうか?
それにしても、何でフランスの話のときだけ「ノン」って書くんだろうか?英語のNoはともかく、ドイツやイタリアの話でこういう書き方をしているのは見たことがない。あと、「キウイの早食いに『ウイ』」などというのも見たことがない。
2007-02-01
水掛け論?
ミネラルVS水道水、環境に優しいのは? 仏で論争 (アサヒコム)
私はパリでは生活したことがないのだが、パリで水道水をそのまま飲むのはなんとなく抵抗がある。それでもレストランなどで水を飲むときは、ミネラル・ウォーターではなく無料の水差しを頼むので、結局は飲んでいるんだろう。これまでのところとくに問題はなかった。ボルドーでもやはりカルキがやや多いように思ったが、飲んでも平気だったので、けっこう飲んでいた。とはいえなるべく買ったものを飲んでいたが・・・あとは、ろ過装置つきの水差しを使っていた人が多かったかも。それがいちばん環境と体にいいですかね。
フランスでは日本と比べると水はすごく安くていろいろな種類がある。日本でもEvianとかVittel、最近ではContrexもあるが、向こうでいちばん飲んでいたのは、この記事にあるCristalineだ。理由はいちばん安いから。5年前のボルドーでは、スーパーで買うと1.5リットルのペットボトルで0.15ユーロ(当時のレートで15円くらい)だったと記憶している。ペットボトルもペラペラで潰すのが楽だった。なお、記事では「ミネラルウォーター」と言っているが、クリスタリーヌは確か向こうの区分では、「Eau minerale」ではなく、ミネラル分の少ない(?)「Eau de source」だったような気がする。
あと、
このサイト で知ったのだが、クリスタリーヌもいろいろあるんですね。私が飲んでいたのは「ST MEDARD」だったです。これはドルドーニュなんですね。
2007-01-22
アクセス解析
試しに入れてみました。
実は別のところでひっそりと独白するブログをやっているのですが、そのブログサービスの会社のアクセス解析によれば、だれにもURLを知らせていないにもかかわらず一日に何件かアクセスがあることになっていました。おかしいと思って自分で外部のアクセス解析を入れたら、やはり自分しか見ていないという結果が出ました・・・で、もしやアメダメもと思ったわけです。
ちなみに、アクセス解析をしているときには、右上にNinja Toolsというのが出ます。黒地にオレンジで、アヒルのいるスキンにしか入れていないので、NHK時計があるスキンのときには入れていません。アクセス解析があると何となく監視されているみたいでイヤだという方もいらっしゃるかもしれないので、今後もずっと続けるかどうかは未定です。ていうか、そもそもそんなに人が来ているのか?
アクセス解析だと、どのホストからアクセスしているかはわかりますが、個人までは特定できません。私がリアルで知っている人が、所属先からアクセスした場合はある程度類推できるかもしれませんが・・・
あと、サーチエンジンを使っている場合、どんな検索語で来たのかがわかるみたいです。
2007-01-18
てゆーか糸田麦面?
イトダムギツラでもなく。
「細面」=委細面談でもない。
それは
ayumiさんの
皿うどん 。
うまそう。
池面のkickさんのところの
リン○ーハット のも・・・
それにしても
細麺って言ったはずなのに
何か太いね?
友達の映画
友達のChristopheが作った映画。
映画とは関係ないが、彼はこの前ドロボウに入られてビデオカメラとか盗まれたらしい。Bordeauxは比較的治安はいいほうだと思うのだが、こういうコソドロはいっぱいいるということだろう。